【ゆっくり紹介】プレイステーション ポピュラス ザ ビギニング

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  • Опубликовано: 24 дек 2024

Комментарии • 12

  • @zyenostudio
    @zyenostudio 2 месяца назад +1

    後発の類似ゲームで、ブラック&ホワイトっていうのがありましたなぁ

    • @catasretro
      @catasretro  2 месяца назад +1

      PCゲームでしたよね?日本語版では続編が出てなかったヤツですね。

    • @zyenostudio
      @zyenostudio 2 месяца назад +1

      @@catasretro
      PCですね。続編があったのは知らなかった!

  • @牛タン大好き-g9x
    @牛タン大好き-g9x 3 года назад +4

    プレステになって、グラが綺麗になった時は衝撃でした。

  • @user-ryuka
    @user-ryuka 3 месяца назад +1

    1−5(時間制限のステージ)は船を獲得したら裏から回るという奇抜な答えで乗り越えましたw

  • @MET-v7r
    @MET-v7r 2 года назад +5

    ポピュラスに似たゲームはAge of Empiresより、Age of Mythologyですね。

    • @catasretro
      @catasretro  2 года назад +5

      そうなんですね!周り皆エンパイアやってて、毒されてて知りませんでした(笑)
      この時代、ストラテジーゲームの黄金期だったって事かぁ。

  • @ヘソ太郎
    @ヘソ太郎 2 года назад +2

    カルドセプトとオープニング似てるね
    当時あんな感じが流行ってたんかな

  • @がたお-r9j
    @がたお-r9j Год назад +2

    パソコン版とプレステ版両方プレイしたけど、マウス操作ありきのゲームだと思う、プレステのコントローラだ操作するのは難しかった覚えがある。

  • @Lax_and_Fluffy_Translation
    @Lax_and_Fluffy_Translation 2 года назад +6

    ビギニングは買ったけどやらなかったなぁ。
    チュートリアルでこれは「ポピュラス」じゃないって分かった。
    何が?って言われても「魂がそう感じた」と厨二臭い事しか言えないんだけども。
    無理に言語化するなら「【パワーモンガー】を魔法を使えるようにして3Dにしたように感じた」みたいな?

    • @catasretro
      @catasretro  2 года назад +3

      実際に他のプレイヤーもそう感じたそうです。
      ゲーム自体は面白くて楽しかったんですが、ポピュラスファンからすれば、残念なゲームだったそうです。

    • @Lax_and_Fluffy_Translation
      @Lax_and_Fluffy_Translation 2 года назад +8

      @@catasretroさん
      ポピュラスはプレイヤー=神のゲームで、民に対して直接出来る事は「シンボルに向かえ」みたいな4つの方針を全体に出すだけ。
      民は土地があればプレイヤーの意思に関係無く増えていき、リーダーは英雄にされるかアーマゲドンで民代表にされて死ぬまで戦う。
      ビギニングは、プレイヤー=シャーマン=人間で、エイジオブエンパイアやストロングホールドに魔法要素を足した感じ。
      建築するにも指示を出す必要があって、視点までもが人間。
      ポピュラスに求められたのは、領地経営とか戦争の指揮みたいなミクロ視点(人間目線)じゃなかったから、期待を裏切られた感じが強かったように思う、と今更ながらビギニングに向き合って分析してみました。
      「神になるまで」のゲームだからゴッドゲーム(というジャンル)になりきれず、ゴッドゲームを期待したプレイヤーにガッカリされた、というのが簡潔なまとめかなぁ。